あおもりパソコンサポートステーションのサポートで出会った人間模様や初心者向けテクニカル情報を綴ったブログ


by fromkc
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大寒波!!!

PCサポートでなにが辛いといえば、この冬の悪天候の道を遠出しなければならないということです。 ワイパーも氷付いて動かしてもフロントガラスはきれいにならないし、風で散った雪が舞うと前はまったく見えないし、恐ろしいです。
明日も大荒れと天気予報出てました。明日は外回りないのでホットしております。
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# by fromkc | 2005-01-31 01:17 | 人間模様
無線LANはわずらわしいケーブルから開放されて使い勝手が向上しますがセキュリティ設定を正しくしておかないと危険な面があります。
無線LANの設置に伺ったお宅でこんな事がありました。

無線ルータの設置を終えて、とりあずセキュリティ無しで正しくアクセスできるかチェックしようとしてご依頼主の方のPCでSSID(Service Set IDの略称でアクセスポイントの名札といった意味合い 電波が出ているIDの名前と思っていただければいいと思います)を検索したところ本来は1つであるがはずが2つ表示されていたのです。もちろん1つは先ほど設定した無線ルータからのものなのですが、もう一方はおそらく隣近所から発信されていると思われるものでした。試しにこちらで接続を試みたところ電波状態が弱い状態ではありましたが接続できてしまったのです。\(◎o◎)/!

よくわからないとかめんどくさいということで実際になんらかのセキュリティ設定をまったくしていない方々が非常に多いようです。住宅外なんかでは簡単にアクセスポイントを探すことができるという噂を聞いたことがありますが、おそらく本当のことだと思います。
誰かが勝手に自分のネット回線を利用できるということなぜ危険なのでしょう。ホームページ観覧だけなら大きな問題にはなりませんが掲示板に勝手に中傷や犯罪にかかわる書き込みをしり、不正アクセスの踏み台として利用される可能性もあります。
すべてアクセスポイントの持ち主が疑われることになりますので、セキュリティ設定していないと言う方はお早めに対策してください。
セキュリティ設定はルーターなどのマニュアルにかならず記載されていると思いますのでチャレンジしてみてください。意味不明の用語がたくさん出てきてわからないとかやってみたけどわからないって方はドクターKにご相談ください。;^^

SSID(Service Set ID)は適切なアクセスポイントを見つけ出すために用いる表札のようなものです。これは最初は各メーカの初期値になっていると思いますが必ずオリジナルのものに変えましょう。さらにSSIDを外部から隠す機能(ステルス APなど)がある場合はそれを利用するようにするといいでしょう。次に暗号化ですが無線LANの暗号化にはWEP、TKIP、AESなどありますが一番ポピュラーな暗号化手法はWEP(Wire Equivalent Privacy)です。暗号化鍵がWEP解読ツールで解読されやすいなどいくつかの脆弱性が報告されているようですが、とりあえず何もしないよりは確実にセキュリティが向上します。
さらなるセキュリティ向上にはWPA(ダブリューピーエー Wi-Fi Protected Access)で設定しましょう。TKIP(Temporal Key Integrity Protocol)という暗号化方式を採用し、一定時間ごとに鍵を更新し、1つの暗号鍵を長い期間共有して使うWEPと比べてより安全な通信が可能となりました。少し古い機器ではWPAに未対応の場合もありますがフォームウエアのバージョンアップだけで対応可能になるようです。

とにかく無線LANを使っている方でセキュリティ対策していない方はお早めに対策してくださいね。
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# by fromkc | 2005-01-21 15:33 | セキュリティー

無線LANのススメ

よくADSLの接続設定をすることがありますが、1階に電話があってPCが2階にあるご家庭が割と多いんです。長いLANケーブルを引っ張ってくればいいのですが、いまいちスマートじゃないってことで無線化すると便利です。
無線化すると家のどこでもインターネットがコード無しでできるので、天気のいい日は庭のテーブルでアフタヌーンティーしながらとか、台所でネットで探したレシピを見ながらとか、自分の部屋でゆっくりととか用途が広がります。

無線LANの規格にはIEEE 802.11a (アイトリプルイーハチマルニーテンイチイチエーと読むらしい)、IEEE 802.11b、IEEE 802.11gなんてものがありまして現在主流なのは11bと11gで、この二つの違いはというと伝送速度です。11bは11Mbps、11gは54kbpsとなっております。要するに11gの方が伝送速度が高速ということです。

無線化する場合に必要な機材は最近はパソコンショップに豊富に陳列されていますが無線ルーターとPCカードのセットで1万~2万ってとこでしょうか。どの規格を買えばいいかわからないという方、設定がわからないと言う方はドクターKまでご相談ください。;^^
ADSL回線の場合26Mや50Mとかありますが、実際の速度は10Mbps以下だと思いますので11bで十分。Bフレッツなどの光(FTTH)を使用している場合や将来は光に移行する予定の場合は11gをお勧めいたします。11bよりも11g対応の方が高価ですが、とりあえず11gにしておけば安心です。11a/b/gにすべて対応しているものもあります。

近い将来また新たな規格11nというものができるようです。これは802.11b/gの後継に当たる規格で、上位互換性を実現しつつも、100~500Mbpsの通信速度が実現できることが見込まれているそうで、2005年後半~2006年には完了するかも?ってことです。
その昔モデムの速度やADSLの速度が徐々に速くなっていったような現象が無線LANでもおきているってことなんですが、一般家庭でネットするのであればADSL回線で11bでも十分だと思いますが、どうして人は速さを求めるのでしょう? 実は私もその一人であるのですが、今後楽しみでもあります。

さて無線LANで需要なのがセキュリティーの設定です。自分のアクセスポイントに隣近所から勝手にアクセスされないようにセキュリティ設定は必ず行いましょう。WEP、TKIP、AESなどありますが次回はこの無線LANセキュリティーについて書きたいと思います。
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# by fromkc | 2005-01-20 16:59 | ネットワーク